4月25日（月）梅花高等学校 医療看護コースの1年生が、大阪市阿倍野区にある体験型防災学習施設 大阪市立阿倍野防災センターにおいて体験実習を行いました。
消火器の使用方法を学び消火体験や、人工的に地震の揺れを起こす装置に乗り、南海地震で起こりうる揺れを体験しました。
地震で崩れ落ちた町を再現した施設内では、避難の難しさを体験しました。
地震や火災などの災害時に必要な知識・技術・行動を学ぶことができました。
応急手当教室では、人形を使用して心臓マッサージやAEDの使用方法などの応急手当の仕方を学びました。
生徒たちはこの体験を通して、先日起こった熊本での地震のこと、今後起こるかもしれない南海地震に向けて何ができるかを考える良い機会になったと思います。
7月には応急救護実習もありますので、そこに向けても良い勉強の場となりました。
消火器の使用方法を学び消火体験や、人工的に地震の揺れを起こす装置に乗り、南海地震で起こりうる揺れを体験しました。
地震で崩れ落ちた町を再現した施設内では、避難の難しさを体験しました。
地震や火災などの災害時に必要な知識・技術・行動を学ぶことができました。
応急手当教室では、人形を使用して心臓マッサージやAEDの使用方法などの応急手当の仕方を学びました。
生徒たちはこの体験を通して、先日起こった熊本での地震のこと、今後起こるかもしれない南海地震に向けて何ができるかを考える良い機会になったと思います。
7月には応急救護実習もありますので、そこに向けても良い勉強の場となりました。
