2月27日(火)梅花高等学校の卒業感謝礼拝が守られました。
3年間守ってきた礼拝ですが、学校で行う卒業前の最後の礼拝となります。
讃美歌の斉唱や主の祈りに、いつもと違う気持ちをこめた人、あらためて先生や友人に感謝の思いを持った人も多かったのではないでしょうか。
奨励では、梅花女子大学で宗教主事を務める高田太先生にお越しいただき、「蒔かれた愛の種を」と題して、自身の留学体験と合わせてお話ししていただきました。
高田先生のお話しを聞いて、梅花で過ごす中で受け取った愛の種に思いを巡らせたと思います。
これから進む新しい場所では、その種をさらに育て、出会った人々と共有したり、種を蒔く側として活躍されることをお祈りしています。
また、礼拝後には、3年間遅刻や欠席などがなかった生徒の皆勤賞の表彰、そして真摯に学業に励んだとして大阪府などから表彰を受けた生徒たちの表彰式が行われました。
おめでとうございます!
3年間守ってきた礼拝ですが、学校で行う卒業前の最後の礼拝となります。
讃美歌の斉唱や主の祈りに、いつもと違う気持ちをこめた人、あらためて先生や友人に感謝の思いを持った人も多かったのではないでしょうか。
奨励では、梅花女子大学で宗教主事を務める高田太先生にお越しいただき、「蒔かれた愛の種を」と題して、自身の留学体験と合わせてお話ししていただきました。
高田先生のお話しを聞いて、梅花で過ごす中で受け取った愛の種に思いを巡らせたと思います。
これから進む新しい場所では、その種をさらに育て、出会った人々と共有したり、種を蒔く側として活躍されることをお祈りしています。
また、礼拝後には、3年間遅刻や欠席などがなかった生徒の皆勤賞の表彰、そして真摯に学業に励んだとして大阪府などから表彰を受けた生徒たちの表彰式が行われました。
おめでとうございます!