2月28日(水)、豊中市立文化芸術センターにて梅花高等学校第70回卒業礼拝が守られました。
卒業生、そして多くの保護者の方に出席いただき、厳かな雰囲気の中で行われました。
梅花の式典は、キリスト教の礼拝に則って行われます。
まずはハンドベルクワイヤー部の前奏で心を鎮め、讃美歌を皆で歌い、聖書の朗読に耳を傾けました。
梅花のスクールモットーになっている「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。」という言葉は、何度も耳にしてきたと思いますが、卒業してからも大切にしていただきたいと思います。
先生による祈祷の後には、担任が卒業生一人ひとりの名前を読み上げ、校長先生より生徒の代表者に卒業証書が授与されました。
続く校長先生による式辞、そして梅花学園理事長による祝辞を受け止める中で、高校生活で得たことを思い起こすと同時に、未来の自分に期待が高まったことと思います。
さらに卒業生を代表してスピーチを行った自治会会長の言葉を通して、3年間の思い出が鮮やかに蘇り、様々な行事を感慨深く思い返すことができました。
終わりに梅花学園学園長より祝祷を受け、梅花高校生として最後の礼拝も皆で守ることができました。
礼拝後は、同窓会そしてPTAからお祝いの言葉をいただき、記念品を贈呈していただきました。
最後に、卒業証書を一人ずつ受け取り、卒業生は梅花高校生としてすべての行事を終えました。
また卒業生に向けてたくさんの祝詞も頂戴し、誠にありがとうございました。
会場に早くから集合していた生徒たちは、礼拝の始まる直前までクラスメイトと語り合い、礼拝終了後も別れを惜しんでいました。
これからも梅花で出会った仲間を支えに、新しい道に進んでいってください!
卒業を迎えられた皆さん、あらためて教職員一同心よりお祝い申し上げ、今後のご活躍をお祈りしています。
卒業生、そして多くの保護者の方に出席いただき、厳かな雰囲気の中で行われました。
梅花の式典は、キリスト教の礼拝に則って行われます。
まずはハンドベルクワイヤー部の前奏で心を鎮め、讃美歌を皆で歌い、聖書の朗読に耳を傾けました。
梅花のスクールモットーになっている「人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい。」という言葉は、何度も耳にしてきたと思いますが、卒業してからも大切にしていただきたいと思います。
先生による祈祷の後には、担任が卒業生一人ひとりの名前を読み上げ、校長先生より生徒の代表者に卒業証書が授与されました。
続く校長先生による式辞、そして梅花学園理事長による祝辞を受け止める中で、高校生活で得たことを思い起こすと同時に、未来の自分に期待が高まったことと思います。
さらに卒業生を代表してスピーチを行った自治会会長の言葉を通して、3年間の思い出が鮮やかに蘇り、様々な行事を感慨深く思い返すことができました。
終わりに梅花学園学園長より祝祷を受け、梅花高校生として最後の礼拝も皆で守ることができました。
礼拝後は、同窓会そしてPTAからお祝いの言葉をいただき、記念品を贈呈していただきました。
最後に、卒業証書を一人ずつ受け取り、卒業生は梅花高校生としてすべての行事を終えました。
また卒業生に向けてたくさんの祝詞も頂戴し、誠にありがとうございました。
会場に早くから集合していた生徒たちは、礼拝の始まる直前までクラスメイトと語り合い、礼拝終了後も別れを惜しんでいました。
これからも梅花で出会った仲間を支えに、新しい道に進んでいってください!
卒業を迎えられた皆さん、あらためて教職員一同心よりお祝い申し上げ、今後のご活躍をお祈りしています。