2月27日(火)高等学校の卒業感謝礼拝が守られました。
卒業礼拝を明日に控え、円形校舎講堂で高校3年生が揃って守る最後の礼拝の時間です。
梅花で過ごした日々に想いを馳せ、オルガン前奏に耳を傾け心静かに祈ります。
奨励では、学園長から卒業のはなむけとして「地の塩、世の光として~旅立つ友へのエール~」と題し『梅花で学んだ時間を人生の1つの区切りとして、これからもチャレンジしてほしい。塩のようにほんの少しで見事な味わいと彩りを日常に与え、物事を形あるものや目に見えないことによって決めつけることなく、笑顔で周囲の人々を照らし、愛を基とする梅花人としてふさわしい豊かで悔いのない人生を送ってほしい』とメッセージをいただきました。 卒業感謝礼拝の後は、学業に優秀な成果を収めた生徒に贈られる「大阪府知事賞」をはじめ、さまざまな分野の取り組みで受賞した生徒や、3年間皆勤の18名の生徒に表彰状が贈られました。 明日の「第76回 梅花高等学校卒業礼拝」は豊中キャンパス内の体育館にて守られます。
卒業礼拝を明日に控え、円形校舎講堂で高校3年生が揃って守る最後の礼拝の時間です。
梅花で過ごした日々に想いを馳せ、オルガン前奏に耳を傾け心静かに祈ります。
奨励では、学園長から卒業のはなむけとして「地の塩、世の光として~旅立つ友へのエール~」と題し『梅花で学んだ時間を人生の1つの区切りとして、これからもチャレンジしてほしい。塩のようにほんの少しで見事な味わいと彩りを日常に与え、物事を形あるものや目に見えないことによって決めつけることなく、笑顔で周囲の人々を照らし、愛を基とする梅花人としてふさわしい豊かで悔いのない人生を送ってほしい』とメッセージをいただきました。 卒業感謝礼拝の後は、学業に優秀な成果を収めた生徒に贈られる「大阪府知事賞」をはじめ、さまざまな分野の取り組みで受賞した生徒や、3年間皆勤の18名の生徒に表彰状が贈られました。 明日の「第76回 梅花高等学校卒業礼拝」は豊中キャンパス内の体育館にて守られます。