3月19日(火)梅花中学校 第77回卒業礼拝が守られました。
3年間ともに学んだ仲間と過ごした円形校舎 4階講堂にて、95名の生徒が今日巣立ちます。
オルガン前奏に耳を傾け心静かに祈り、ご家族の皆さまとともに梅花中学校で守る最後の礼拝です。
卒業証書授与では、1人ずつ壇上に上がり校長から証書を受け取ります。
校長による式辞では、ともに過ごした時間をふり返りながら、3年間たゆまぬ努力の結果、皆が今日この日を迎えることができたこと。卒業の「業」には、学業の他に「しごと」という意味も含まれていることにふれ、卒業生が中学校という義務教育の時間を終えて1歩大人へと近づくだけでなく、保護者の皆さまにとっての義務も一旦の区切りを迎えることから、今日は感謝を伝える日でもあること。そして、この先も満開の笑顔が咲き誇る人生であるようにとメッセージが贈られました。 代表生徒による「卒業のことば」では、コロナ禍での入学となり例年と違うこともたくさんある中で、楽しく過ごせたのは共に梅花での時間を過ごした大切な仲間との出会いがあったこと、共に喜びいつもそばで見守ってくれた先生や家族へ感謝の気持ちを伝え、これからそれぞれの道を進む中で、梅花で学んだ『人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい』という教えを実践できる人になりたいと志を述べました。
卒業礼拝後には、PTA・同窓会の皆さまから卒業記念品の贈呈と担任の先生へ花束が贈られました。
最後に、卒業生全員の合唱でお世話になった方々へ感謝の気持ちを伝えました。
卒業生の門出をたくさんの拍手と吹奏楽部の生演奏でお祝いします。 卒業礼拝後は、それぞれの教室で担任の先生から改めて証書授与式が行われました。
卒業生の皆さま、ご家族の皆さま、ご卒業おめでとうございます。
皆さまの前途が笑顔にあふれた幸多きものであることを祈っています。
3年間ともに学んだ仲間と過ごした円形校舎 4階講堂にて、95名の生徒が今日巣立ちます。
オルガン前奏に耳を傾け心静かに祈り、ご家族の皆さまとともに梅花中学校で守る最後の礼拝です。
卒業証書授与では、1人ずつ壇上に上がり校長から証書を受け取ります。
校長による式辞では、ともに過ごした時間をふり返りながら、3年間たゆまぬ努力の結果、皆が今日この日を迎えることができたこと。卒業の「業」には、学業の他に「しごと」という意味も含まれていることにふれ、卒業生が中学校という義務教育の時間を終えて1歩大人へと近づくだけでなく、保護者の皆さまにとっての義務も一旦の区切りを迎えることから、今日は感謝を伝える日でもあること。そして、この先も満開の笑顔が咲き誇る人生であるようにとメッセージが贈られました。 代表生徒による「卒業のことば」では、コロナ禍での入学となり例年と違うこともたくさんある中で、楽しく過ごせたのは共に梅花での時間を過ごした大切な仲間との出会いがあったこと、共に喜びいつもそばで見守ってくれた先生や家族へ感謝の気持ちを伝え、これからそれぞれの道を進む中で、梅花で学んだ『人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい』という教えを実践できる人になりたいと志を述べました。
卒業礼拝後には、PTA・同窓会の皆さまから卒業記念品の贈呈と担任の先生へ花束が贈られました。
最後に、卒業生全員の合唱でお世話になった方々へ感謝の気持ちを伝えました。
卒業生の門出をたくさんの拍手と吹奏楽部の生演奏でお祝いします。 卒業礼拝後は、それぞれの教室で担任の先生から改めて証書授与式が行われました。
卒業生の皆さま、ご家族の皆さま、ご卒業おめでとうございます。
皆さまの前途が笑顔にあふれた幸多きものであることを祈っています。