2026年に中学校・高等学校は現在の豊中キャンパスに移転し100周年を迎えます。
この記念すべき年を迎えるにあたり、教育環境を一層充実させるため、順次、校舎のリニューアル工事を実施してまいります。
その第1期として本年度、円形校舎リニューアル工事(本年12月末完成予定)に取り組んでいます。
12月9日現在の進行状況を簡単にご紹介します。
●防音シート撤去
東面を残し外壁の塗装がほぼ終了し、校舎北側の防音シートが撤去されました。
●自動扉
校舎正面となる東側の自動扉、校舎側面となる南側の自動扉が設置されました。
今後、電気配線等が行われます。
東面を残し外壁の塗装がほぼ終了し、校舎北側の防音シートが撤去されました。
●自動扉
校舎正面となる東側の自動扉、校舎側面となる南側の自動扉が設置されました。
今後、電気配線等が行われます。
全面ガラス張りで明るい光が射し込みます。
●4階講堂
床面の貼付け作業が実施されています。
講堂出入口の扉は防音性の高いものとなりました。
●教室名プレート
室名プレートは大型で見やすいものとなりました。
(画像は室名プレートを付ける枠です)
今後も工事の様子を随時お届けします。