舞台芸術専攻3年生が卒業前最後の「舞台特講」の授業を受けました。
本校舞台芸術1期生であり、HIPHOPのワールドカップであるWDC優勝経験を持ち、USJのゾンビダンスの振り付けにも携わった池田舞風先生の授業では、全力でダンスを楽しみました。
レッスンの最後に2つのグループに分かれ、お互いの演技を披露しました。
本校舞台芸術1期生であり、HIPHOPのワールドカップであるWDC優勝経験を持ち、USJのゾンビダンスの振り付けにも携わった池田舞風先生の授業では、全力でダンスを楽しみました。
レッスンの最後に2つのグループに分かれ、お互いの演技を披露しました。
レッスン後には先生から「ダンスを好きな気持ちを忘れないでほしい」などの熱いメッセージをいただき、生徒一人ひとりからも3年間の感謝の気持ちをお伝えました。
NHKイベントで歌のお姉さんとして各地の舞台に出演中の森 桜子先生の最後の授業では、3年間の舞台芸術での学びを振り返り「将来の目標」「これからの進路について」を一人ひとり発表しました。
いいパフォーマンスをするためにはケガをしにくい身体づくりとともに、メンタルケアも大切であると気づいた生徒や、将来は舞台の構成や衣装作りに携わりたいと思いを熱く語る生徒もいました。
いいパフォーマンスをするためにはケガをしにくい身体づくりとともに、メンタルケアも大切であると気づいた生徒や、将来は舞台の構成や衣装作りに携わりたいと思いを熱く語る生徒もいました。
森先生からは「今までやってきたことは1つも無駄はないこと」「これからも色々なことがあるけれど、へこまず信じて前に進んでほしい!」とメッセージを頂きました。
仲間とともに舞台芸術で学んだことを糧に、それぞれの将来の夢に向かって頑張ってください!