4月10日(月)中学校・高等学校の始業礼拝が守られました。
新入生も加わり、在校生全員が新たな学年としてスタートする日を迎えました。中学生・高校生が揃って守る初めての礼拝です。
中学生は円形校舎4階講堂にて、高校生はクラスルームの配信にて礼拝を守ります。
オルガン前奏の音に耳を澄ませ、姿勢を正し心を落ち着かせて祈ります。梅花での一日の始まりは、讃美歌を歌い聖書を朗読する礼拝からスタートします。
校長による奨励では、中学・高校それぞれの新入生を歓迎するとともに、お互いに思いやりをもつ大切さや、スクールモットー『人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい』にふれ、毎日を豊かに送るために、期間を決めて目標へと向かい、行動する大切さについてお話をしていただきました。
中学校・高等学校の生徒が揃い、新たな一歩が始まりました。
お互いを思いやり、日々を大切にたくさんの学びと経験を通じて、学校生活をよりよいものにしていきましょう。
新入生も加わり、在校生全員が新たな学年としてスタートする日を迎えました。中学生・高校生が揃って守る初めての礼拝です。
中学生は円形校舎4階講堂にて、高校生はクラスルームの配信にて礼拝を守ります。
オルガン前奏の音に耳を澄ませ、姿勢を正し心を落ち着かせて祈ります。梅花での一日の始まりは、讃美歌を歌い聖書を朗読する礼拝からスタートします。
校長による奨励では、中学・高校それぞれの新入生を歓迎するとともに、お互いに思いやりをもつ大切さや、スクールモットー『人にしてもらいたいと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい』にふれ、毎日を豊かに送るために、期間を決めて目標へと向かい、行動する大切さについてお話をしていただきました。
礼拝に続いて、新任の先生方の紹介がありました。自己紹介とともに、担当クラスや教科についてお話しいただき、生徒たちも興味津々の様子でした。
また、パラグアイからの留学生による自己紹介があり、これから1年間、国際教養専攻のクラスメイトとして梅花で過ごし、ともに学ぶ仲間を皆で歓迎しました。
最後に、表彰式が行われました。春休み中に出場した『第44回全日本リコーダーコンテスト』の独奏の部で金賞を受賞した在校生と、初出場の団体に贈られる徳山賞を中学校が受賞し、校長から賞状が授与されました。
最後に、表彰式が行われました。春休み中に出場した『第44回全日本リコーダーコンテスト』の独奏の部で金賞を受賞した在校生と、初出場の団体に贈られる徳山賞を中学校が受賞し、校長から賞状が授与されました。
中学校・高等学校の生徒が揃い、新たな一歩が始まりました。
お互いを思いやり、日々を大切にたくさんの学びと経験を通じて、学校生活をよりよいものにしていきましょう。