中学校・高等学校の各学年ごとに「花の日礼拝」を守りました。
「花の日」とは、1800年代後半の米国ニューイングランド地方を起源に持つキリスト教行事で、俳句の夏の季語にもなっています。花が咲き始める6月に、与えられた恵みを他者と分かち合いながら、梅花の建学の精神について深く学ぶ機会として毎年礼拝を守っています。
美しい花が飾られた講堂へ牧師の先生方をお招きし、花の日にちなんだお話しや、自然をはじめとする命の大切さなど、様々なお話をしていただきました。
礼拝の後には、学校生活でお世話になっている教職員を訪ね、お花と共に感謝の気持ちをお伝えしました。
〈事務室〉〈警備室〉
〈保健室〉〈カウンセリングルーム〉
「花の日」とは、1800年代後半の米国ニューイングランド地方を起源に持つキリスト教行事で、俳句の夏の季語にもなっています。花が咲き始める6月に、与えられた恵みを他者と分かち合いながら、梅花の建学の精神について深く学ぶ機会として毎年礼拝を守っています。
美しい花が飾られた講堂へ牧師の先生方をお招きし、花の日にちなんだお話しや、自然をはじめとする命の大切さなど、様々なお話をしていただきました。
礼拝の後には、学校生活でお世話になっている教職員を訪ね、お花と共に感謝の気持ちをお伝えしました。
〈事務室〉〈警備室〉
〈保健室〉〈カウンセリングルーム〉
〈梅花学園同窓会館〉
日頃からの感謝の気持ちを相手に伝えることの大切さを改めて感じた一日となりました。