中学校・高等学校では、各学年ごとに「花の日礼拝」を守りました。
花の日(6月第2日曜日)とは、アメリカの教会学校から始まった行事で、かつてはこども達が教会へ花を持ち寄って礼拝した後に病院などを訪問していました。
梅花でも日頃の感謝の思いを伝える機会として毎年「花の日礼拝」を守っています。
美しい花が飾られた講堂へ牧師の先生方をお招きし、「花」にちなんだお話などをしていただきました。
生徒のオルガン奏楽から礼拝が始まります。
【谷香澄牧師】
【岸本光子牧師】
【熊谷沙蘭牧師】
花の日(6月第2日曜日)とは、アメリカの教会学校から始まった行事で、かつてはこども達が教会へ花を持ち寄って礼拝した後に病院などを訪問していました。
梅花でも日頃の感謝の思いを伝える機会として毎年「花の日礼拝」を守っています。
美しい花が飾られた講堂へ牧師の先生方をお招きし、「花」にちなんだお話などをしていただきました。
生徒のオルガン奏楽から礼拝が始まります。
【谷香澄牧師】
【岸本光子牧師】
【熊谷沙蘭牧師】
礼拝の後には、学校生活等でお世話になっている方々や近隣のお店などを訪問し、花束や花の種を感謝の気持ち込めてお渡ししました。
日頃の感謝の気持ちを言葉にして相手に伝える事の大切さを改めて感じました。
梅花学園は2028年で150周年を迎えます。また、2026年には豊中に学舎を移転し100周年を迎えます。
これからも地域の皆さまに愛される「愛なる女学校」をめざしていきたいと思います。
梅花学園は2028年で150周年を迎えます。また、2026年には豊中に学舎を移転し100周年を迎えます。
これからも地域の皆さまに愛される「愛なる女学校」をめざしていきたいと思います。