国際教養専攻2年生のニュージーランド学期留学
ニュージーランド最大の都市オークランドで、それぞれ異なるホストファミリーの元でホームステイしながら、現地の4つの高校にわかれて通学します。
各校からのレポートを一部ご紹介します。
【Onehunga High School】
今受講している科目で一番楽しいのは体育の授業です。いろいろな競技をみんなと楽しく学ぶことができるのでとても充実しています。授業で分からないことがあるときは積極的に担任の先生方に質問をしています。今の学校生活で楽しいと思うことは現地の生徒さんも含め友達に学校で会うことです。
ホームスティに関しては、家庭内でのお手伝いとしては食器洗い、洗濯物、シスターの面倒を見るなどしています。ホストファミリーの皆さんと一緒に旅行をしている時、とても充実しているなと感じます。
留学開始当初と比較して、自分の積極性がとても高まったと感じています。毎日とっても楽しいです。
一番楽しい科目は体育です。毎回挑戦するスポーツが変わるので、それが新鮮で楽しいと感じます。みんなが本当に真剣に激しく競技に参加するという姿勢に、私としては好印象を抱いています。苦手な科目はダンスの授業ですが、この前クラスメイトと一緒に長靴を履いて踊るダンスの発表などをしました。基本、すべて楽しんでいます。学校で困っている時はとにかく一人で抱え込まず、必ず誰かに話しかけたり、相談をするように心がけています。今現在、学校生活で楽しいと感じることは他国の友達と話して多言語を学べることです。
ホストファミリーとは今でもとてもいい関係を維持しています。家族の一員として、お皿洗いをしたり、ゴミ出しをしたり、掃除機をかけたりするお手伝いをしています。家族の皆さんと話している時が自分としては一番充実していると感じる瞬間です。
また、今回の留学を介して、英語が前より少し喋れるようになった気がするのと、自分のメンタルケアが上手になったように感じています。
今履修している授業で一番楽しい科目はいろいろなものを食べることができる調理実習の授業です。歴史の授業は専門用語が多いので難しいなと感じます。基本、今の学校生活で困っていることはありません。学校でみんなと話している時が一番楽しいな…と感じる瞬間です。また、今では英語で会話をする際に、単語や1つの文章を言って途切れてしまうのではなく、2文程度簡単に口にすることができるようになりました。
ホームスティ先では、お手伝いをしなくていいと言われるので、特に何もしていません。ホストファミリーと会話をしている時、留学が始まったころと比較して長い間話をすることができると、自分としてはとても充実しているな・・・と感じます。また、自分の英語の聞き取り能力も高まったと思います。
今一番楽しいと感じる科目は調理実習の授業と体育の授業です。みんなが賑やかで楽しいクラスの雰囲気が大好きです。授業で分からないことがあった際には現地の子に聞いています。学校生活をしていて、現地の子とコミュニケーションを取りながら一緒に行動が出来ることがとても留学をしていて自分の学校生活が充実していると感じる瞬間です。
ホームスティ先でも初めはアクセントなどに苦戦してましたが最近は慣れてきて会話のキャチボールが出来るようになりました。お手伝いは食器洗いと食器の整理整頓などをしています。家族のみんなとパーティーに参加している時は自分が家族の一員として扱われているなと感じ、とてもうれしく感じます。
留学開始当初と比較して、英語というものがインプットだけだったのがアウトプット出来る環境になって、スラングやイギリス英語も頭に入るようになりました。
今の授業で一番好きな科目は美術の授業です。形式にとらわれず自由にいろいろな作品に取り掛かることができるので、楽しく感じます。授業などに関して困ることもほとんどありません。学校では現地生も含め友達と話をしている時が一番充実していると感じます。
ホームスティ先では、留学開始当初と比較してもっと仲良くなることができたように感じます。家族の一員として洗濯ものや、御飯のあと片付けなどをお手伝いしています。家族のみんなと食事をしている時や、外出している時がとても楽しく、家族の一員として扱われているなと感じる時です。
今回の留学を経て、これまでよりも英語が向上したはず…と感じています。すべてが充実しているので日本に帰りたくないです。
今現在履修している授業で一番楽しい科目はクッキングの授業です。先生や一緒に授業を受けてる生徒の人達がいろいろと親切に教えてくれ、最初よりも自分自身ができることが増えてきたことが理由です。授業などで困った時には先生に聞いたり友達に聞いたりして解決するようにしています。今の学校生活で楽しいことは放課後友達と遊びに行くことです。
また、ホームスティ先では留学開始当初と比較して、ホストシスターとの会話が増え、単語だけの会話ではなく、文を使って会話できるようになったと感じています。家庭内でのお手伝いとしてご飯後の食器の片づけを手伝っています。家族のみんなとお夕飯を食べている時が、自分が家族の一員として充実した生活をしていると感じる瞬間です。
留学開始のころの自分と比較して、今の自分はリスニング力が高まったと思います。
学校で受けている授業で一番楽しい科目は体育の授業です。先生が優しいのと今、参加している競技が楽しく生徒もみんな優しく接してくれることが理由です。その反面、マオリ語の授業は難しいなと感じます。元々途中参加だったのもあり他の言語で覚えるのが大変で、先生もあまり詳しく教えてくれるようなスタイルの授業を展開されないので、難しいなと感じます。授業で困った時は梅花生に聞いたり周りの先生に聞いたりしています。学校生活ではみんなでお話しているときが楽しいと感じる時です。
ホームスティ先では前よりは沢山話せるようになり、ホストシスターやホストブラザーとも沢山関わることができるようになりました。家族の一員としてご飯食べたあとにお皿を下げたりテーブルを拭いたりしています。また、家族のみんなでお出かけにいったり、夜に映画をみたりする時、自分のホームスティ体験が充実しているな・・・と実感します。
留学開始前と比較して、もっと自分から積極的に話すようになったり、少し自立できていると感じたりします。また家事や色々なことを自分でできるようなったと感じます。
ニュージーランド最大の都市オークランドで、それぞれ異なるホストファミリーの元でホームステイしながら、現地の4つの高校にわかれて通学します。
各校からのレポートを一部ご紹介します。
【Onehunga High School】
今受講している科目で一番楽しいのは体育の授業です。いろいろな競技をみんなと楽しく学ぶことができるのでとても充実しています。授業で分からないことがあるときは積極的に担任の先生方に質問をしています。今の学校生活で楽しいと思うことは現地の生徒さんも含め友達に学校で会うことです。
ホームスティに関しては、家庭内でのお手伝いとしては食器洗い、洗濯物、シスターの面倒を見るなどしています。ホストファミリーの皆さんと一緒に旅行をしている時、とても充実しているなと感じます。
留学開始当初と比較して、自分の積極性がとても高まったと感じています。毎日とっても楽しいです。
一番楽しい科目は体育です。毎回挑戦するスポーツが変わるので、それが新鮮で楽しいと感じます。みんなが本当に真剣に激しく競技に参加するという姿勢に、私としては好印象を抱いています。苦手な科目はダンスの授業ですが、この前クラスメイトと一緒に長靴を履いて踊るダンスの発表などをしました。基本、すべて楽しんでいます。学校で困っている時はとにかく一人で抱え込まず、必ず誰かに話しかけたり、相談をするように心がけています。今現在、学校生活で楽しいと感じることは他国の友達と話して多言語を学べることです。
ホストファミリーとは今でもとてもいい関係を維持しています。家族の一員として、お皿洗いをしたり、ゴミ出しをしたり、掃除機をかけたりするお手伝いをしています。家族の皆さんと話している時が自分としては一番充実していると感じる瞬間です。
また、今回の留学を介して、英語が前より少し喋れるようになった気がするのと、自分のメンタルケアが上手になったように感じています。
今履修している授業で一番楽しい科目はいろいろなものを食べることができる調理実習の授業です。歴史の授業は専門用語が多いので難しいなと感じます。基本、今の学校生活で困っていることはありません。学校でみんなと話している時が一番楽しいな…と感じる瞬間です。また、今では英語で会話をする際に、単語や1つの文章を言って途切れてしまうのではなく、2文程度簡単に口にすることができるようになりました。
ホームスティ先では、お手伝いをしなくていいと言われるので、特に何もしていません。ホストファミリーと会話をしている時、留学が始まったころと比較して長い間話をすることができると、自分としてはとても充実しているな・・・と感じます。また、自分の英語の聞き取り能力も高まったと思います。
今一番楽しいと感じる科目は調理実習の授業と体育の授業です。みんなが賑やかで楽しいクラスの雰囲気が大好きです。授業で分からないことがあった際には現地の子に聞いています。学校生活をしていて、現地の子とコミュニケーションを取りながら一緒に行動が出来ることがとても留学をしていて自分の学校生活が充実していると感じる瞬間です。
ホームスティ先でも初めはアクセントなどに苦戦してましたが最近は慣れてきて会話のキャチボールが出来るようになりました。お手伝いは食器洗いと食器の整理整頓などをしています。家族のみんなとパーティーに参加している時は自分が家族の一員として扱われているなと感じ、とてもうれしく感じます。
留学開始当初と比較して、英語というものがインプットだけだったのがアウトプット出来る環境になって、スラングやイギリス英語も頭に入るようになりました。
今の授業で一番好きな科目は美術の授業です。形式にとらわれず自由にいろいろな作品に取り掛かることができるので、楽しく感じます。授業などに関して困ることもほとんどありません。学校では現地生も含め友達と話をしている時が一番充実していると感じます。
ホームスティ先では、留学開始当初と比較してもっと仲良くなることができたように感じます。家族の一員として洗濯ものや、御飯のあと片付けなどをお手伝いしています。家族のみんなと食事をしている時や、外出している時がとても楽しく、家族の一員として扱われているなと感じる時です。
今回の留学を経て、これまでよりも英語が向上したはず…と感じています。すべてが充実しているので日本に帰りたくないです。
今現在履修している授業で一番楽しい科目はクッキングの授業です。先生や一緒に授業を受けてる生徒の人達がいろいろと親切に教えてくれ、最初よりも自分自身ができることが増えてきたことが理由です。授業などで困った時には先生に聞いたり友達に聞いたりして解決するようにしています。今の学校生活で楽しいことは放課後友達と遊びに行くことです。
また、ホームスティ先では留学開始当初と比較して、ホストシスターとの会話が増え、単語だけの会話ではなく、文を使って会話できるようになったと感じています。家庭内でのお手伝いとしてご飯後の食器の片づけを手伝っています。家族のみんなとお夕飯を食べている時が、自分が家族の一員として充実した生活をしていると感じる瞬間です。
留学開始のころの自分と比較して、今の自分はリスニング力が高まったと思います。
学校で受けている授業で一番楽しい科目は体育の授業です。先生が優しいのと今、参加している競技が楽しく生徒もみんな優しく接してくれることが理由です。その反面、マオリ語の授業は難しいなと感じます。元々途中参加だったのもあり他の言語で覚えるのが大変で、先生もあまり詳しく教えてくれるようなスタイルの授業を展開されないので、難しいなと感じます。授業で困った時は梅花生に聞いたり周りの先生に聞いたりしています。学校生活ではみんなでお話しているときが楽しいと感じる時です。
ホームスティ先では前よりは沢山話せるようになり、ホストシスターやホストブラザーとも沢山関わることができるようになりました。家族の一員としてご飯食べたあとにお皿を下げたりテーブルを拭いたりしています。また、家族のみんなでお出かけにいったり、夜に映画をみたりする時、自分のホームスティ体験が充実しているな・・・と実感します。
留学開始前と比較して、もっと自分から積極的に話すようになったり、少し自立できていると感じたりします。また家事や色々なことを自分でできるようなったと感じます。