国際教養専攻2年生のニュージーランド学期留学
ニュージーランド最大の都市オークランドで、それぞれ異なるホストファミリーの元でホームステイしながら、現地の4つの高校にわかれて通学します。
各校からのレポートを一部ご紹介します。
【Waitakere College】
今現在受講している科目の中で一番楽しいと思う教科はダンスです。その理由はもともとダンスが好きだということもありますが、担任の先生や他の生徒さんたちが明るくてフレンドリーだからという理由もあります。逆に今受講している科目で難しいと感じる科目は保健の授業です。出てくる単語が難しいのが理由です。ただ、授業で困った時などはiPadで翻訳をしたり、同じ授業を取っている梅花生に聞いたり、あるいは他の現地のクラスメイトに助けてもらっています。学校生活で今一番楽しいと思うことはたまに購買でスナックを買ってランチタイムにそれを食べることです。
留学開始当初と比較して、ホームスティ先で家族の皆さんとリビングで過ごす時間が増えたように感じます。また、一緒にNetflixを観たりおやつを食べたりすることも増えました。また、ホームステイ先ではお皿洗い、洗濯物を取り込むなどのお手伝いをしています。最近ホストファミリーと過ごした時間の中で一番楽しかったと感じることは、ホストファミリーの知人のパーティーに一緒に参加したことです。
今回の留学を介して、留学スタート当初よりもホストファミリーとの仲が深まったこと、また現地校に馴染んできた、そして毎日英語で会話をしたり英語のニュースを家で見たりすることに違和感や抵抗がなくなった自分がいるように感じます。毎日が充実しています。
学校の授業で一番楽しいと感じる授業は理科です。ただ、元素記号が全て英語で説明されることに関しては「難しいな」と感じます。授業で困った時などにはクラス内にいらっしゃる補助の先生に質問などを投げかけて対処するようにしています。学校生活で一番楽しいと思うことは現地の生徒さんも含め友達と一緒に学校でランチを食べることです。英語の先生の私に対する教鞭の在り方が自分には合わないと思いますが、梅花の生徒さんで同じ授業を受けている子たちに話をしてみたところ、先生のスタイルが私個人に対して意図的にそうされているのではなく、根本的にそれが先生のスタイル、接し方なのだとアドバイスを受けました。
今回の留学の折り返し地点を通過した今、自分はこれまでと比較して、サラサラと英文が作れるようになったと感じます。
今履修している授業で一番楽しい科目はダンスです。その理由はみんながとても優しく、楽しいからです。授業中にわからないことや理解が難しいと感じた際には、各科目の担任の先生方に相談をして打開してゆくようにしています。学校生活で「楽しい!」と感じる瞬間はお友達とおしゃべりをしている時です。
ホームスティ先ではディナーを作るお手伝いをしています。また、自分のホストファミリーと一緒に過ごしていて「充実しているな」と感じる瞬間はみんなで一緒にお家で映画を見ている時です。
今回の留学も半分以上を過ぎ、留学スタート当初の自分と今の自分を比較して自分の中で積極性が芽生え、高まったと感じています。
今履修している科目の中で一番楽しいと感じる科目は社会です。担任の先生がとてもいい先生なので授業がとても充実しています。担任の先生が大好きです。難しいと感じる科目は理科の授業です。授業で困った時は各科目の先生に相談をしたり、バディーの生徒さんに質問したりして対処しています。今現在、学校生活の中で一番楽しいと感じることは体育の授業で体を動かしたり新しい友達を作ったりできることです。
留学も半分以上を過ぎた今、自分のホストファミリーとはとてもうまくいっています。自分の好きなdinnerを覚えてくれてそれをよく作ってくれたり、1日あったことを話し合ったり、何が1番楽しかったかなどを報告しあえる関係を気付くことができ、お互いに言いたいことを言い合える関係になれたと思います。ホームスティ先ではホストブラザーのお部屋の片づけをお手伝いしています。また、ホストファミリーの親戚と一緒に過ごしたり本当の家族のように接してくれる時、自分のホームスティ滞在がとても充実しているなと感じます。今回の留学を介して、迷ったらやってみるということを意識して生活出来るようなったと思います。またこれまで以上に積極性がついたと感じます。
今一番楽しいと感じる科目は音楽です。その理由は先生が優しいし、教え方が上手い、そしてそもそも自分が音楽が好きだからということです。数学の授業に関しては、問題の内容を理解するのが難しいのでいまでも正直大変だな…と感じます。わからないことがあるときは周囲の友達に相談して解決するように努めています。また、学校生活の中で一番楽しいと感じる瞬間はみんなと一緒に過ごす休み時間です。いろいろなおしゃべりができてとても楽しいです。
自分のホストファミリーとは、ホームスティ開始当初、なかなか自分から話しかけることができませんでしたが、今は出来るだけ自分から話しかけることを意識して、積極的に行動できるようになりました。お手伝いとしてご飯の用意(お皿を運ぶ、フォークやスプーンを並べるなど)を行っています。彼らと一緒に生活をしていると実感する瞬間は家で映画を観たり、教会に行く時です。後一ヶ月もないけれど、残りの留学期間勉強も遊びも楽しみたいと思います!
今履修している授業で一番楽しいと感じる科目はダンスと体育の授業です。授業内でちょっとしたゲームなどがあり楽しいと感じます。体育ではバドミントンなどをやっているので取り組みやすくて楽しいです。逆に社会の授業に関しては使われている単語の難易度から難しいと感じます。困った時は周囲の友達に聞いたりしています。みんな優しく対応してくれるのでとても安心して聞くことができます。また、学校で楽しいなと感じる瞬間は体育やダンスの授業でクラスメイトと一緒にお話をしている時です。
ホームスティ先では生活に慣れ、今ではスムーズに生活ができています。自分からも話しかけられるようになりました。家庭内のお手伝いとしては、食後にお皿を下げるなどのお手伝いをしています。ホストファミリーと一緒に映画を観たり、晩御飯を食べている時がとても充実している時間です。
留学前は、母を頼っていた部分がたくさんありましたが、NZに来て自分で決断しなくてはいけない環境に多々おかれるようになったことがきっかけで、自己判断をしっかりして、自立した規則正しい生活が送れるようになったと感じています。
ニュージーランド最大の都市オークランドで、それぞれ異なるホストファミリーの元でホームステイしながら、現地の4つの高校にわかれて通学します。
各校からのレポートを一部ご紹介します。
【Waitakere College】
今現在受講している科目の中で一番楽しいと思う教科はダンスです。その理由はもともとダンスが好きだということもありますが、担任の先生や他の生徒さんたちが明るくてフレンドリーだからという理由もあります。逆に今受講している科目で難しいと感じる科目は保健の授業です。出てくる単語が難しいのが理由です。ただ、授業で困った時などはiPadで翻訳をしたり、同じ授業を取っている梅花生に聞いたり、あるいは他の現地のクラスメイトに助けてもらっています。学校生活で今一番楽しいと思うことはたまに購買でスナックを買ってランチタイムにそれを食べることです。
留学開始当初と比較して、ホームスティ先で家族の皆さんとリビングで過ごす時間が増えたように感じます。また、一緒にNetflixを観たりおやつを食べたりすることも増えました。また、ホームステイ先ではお皿洗い、洗濯物を取り込むなどのお手伝いをしています。最近ホストファミリーと過ごした時間の中で一番楽しかったと感じることは、ホストファミリーの知人のパーティーに一緒に参加したことです。
今回の留学を介して、留学スタート当初よりもホストファミリーとの仲が深まったこと、また現地校に馴染んできた、そして毎日英語で会話をしたり英語のニュースを家で見たりすることに違和感や抵抗がなくなった自分がいるように感じます。毎日が充実しています。
学校の授業で一番楽しいと感じる授業は理科です。ただ、元素記号が全て英語で説明されることに関しては「難しいな」と感じます。授業で困った時などにはクラス内にいらっしゃる補助の先生に質問などを投げかけて対処するようにしています。学校生活で一番楽しいと思うことは現地の生徒さんも含め友達と一緒に学校でランチを食べることです。英語の先生の私に対する教鞭の在り方が自分には合わないと思いますが、梅花の生徒さんで同じ授業を受けている子たちに話をしてみたところ、先生のスタイルが私個人に対して意図的にそうされているのではなく、根本的にそれが先生のスタイル、接し方なのだとアドバイスを受けました。
今回の留学の折り返し地点を通過した今、自分はこれまでと比較して、サラサラと英文が作れるようになったと感じます。
今履修している授業で一番楽しい科目はダンスです。その理由はみんながとても優しく、楽しいからです。授業中にわからないことや理解が難しいと感じた際には、各科目の担任の先生方に相談をして打開してゆくようにしています。学校生活で「楽しい!」と感じる瞬間はお友達とおしゃべりをしている時です。
ホームスティ先ではディナーを作るお手伝いをしています。また、自分のホストファミリーと一緒に過ごしていて「充実しているな」と感じる瞬間はみんなで一緒にお家で映画を見ている時です。
今回の留学も半分以上を過ぎ、留学スタート当初の自分と今の自分を比較して自分の中で積極性が芽生え、高まったと感じています。
今履修している科目の中で一番楽しいと感じる科目は社会です。担任の先生がとてもいい先生なので授業がとても充実しています。担任の先生が大好きです。難しいと感じる科目は理科の授業です。授業で困った時は各科目の先生に相談をしたり、バディーの生徒さんに質問したりして対処しています。今現在、学校生活の中で一番楽しいと感じることは体育の授業で体を動かしたり新しい友達を作ったりできることです。
留学も半分以上を過ぎた今、自分のホストファミリーとはとてもうまくいっています。自分の好きなdinnerを覚えてくれてそれをよく作ってくれたり、1日あったことを話し合ったり、何が1番楽しかったかなどを報告しあえる関係を気付くことができ、お互いに言いたいことを言い合える関係になれたと思います。ホームスティ先ではホストブラザーのお部屋の片づけをお手伝いしています。また、ホストファミリーの親戚と一緒に過ごしたり本当の家族のように接してくれる時、自分のホームスティ滞在がとても充実しているなと感じます。今回の留学を介して、迷ったらやってみるということを意識して生活出来るようなったと思います。またこれまで以上に積極性がついたと感じます。
今一番楽しいと感じる科目は音楽です。その理由は先生が優しいし、教え方が上手い、そしてそもそも自分が音楽が好きだからということです。数学の授業に関しては、問題の内容を理解するのが難しいのでいまでも正直大変だな…と感じます。わからないことがあるときは周囲の友達に相談して解決するように努めています。また、学校生活の中で一番楽しいと感じる瞬間はみんなと一緒に過ごす休み時間です。いろいろなおしゃべりができてとても楽しいです。
自分のホストファミリーとは、ホームスティ開始当初、なかなか自分から話しかけることができませんでしたが、今は出来るだけ自分から話しかけることを意識して、積極的に行動できるようになりました。お手伝いとしてご飯の用意(お皿を運ぶ、フォークやスプーンを並べるなど)を行っています。彼らと一緒に生活をしていると実感する瞬間は家で映画を観たり、教会に行く時です。後一ヶ月もないけれど、残りの留学期間勉強も遊びも楽しみたいと思います!
今履修している授業で一番楽しいと感じる科目はダンスと体育の授業です。授業内でちょっとしたゲームなどがあり楽しいと感じます。体育ではバドミントンなどをやっているので取り組みやすくて楽しいです。逆に社会の授業に関しては使われている単語の難易度から難しいと感じます。困った時は周囲の友達に聞いたりしています。みんな優しく対応してくれるのでとても安心して聞くことができます。また、学校で楽しいなと感じる瞬間は体育やダンスの授業でクラスメイトと一緒にお話をしている時です。
ホームスティ先では生活に慣れ、今ではスムーズに生活ができています。自分からも話しかけられるようになりました。家庭内のお手伝いとしては、食後にお皿を下げるなどのお手伝いをしています。ホストファミリーと一緒に映画を観たり、晩御飯を食べている時がとても充実している時間です。
留学前は、母を頼っていた部分がたくさんありましたが、NZに来て自分で決断しなくてはいけない環境に多々おかれるようになったことがきっかけで、自己判断をしっかりして、自立した規則正しい生活が送れるようになったと感じています。