4月8日(金)梅花中学校・梅花高等学校の入学礼拝が守られました。
新しい歩みを祝う春爛漫のよき日に、真新しい制服に身を包んだ晴れやかな姿の新入生をお迎えすることができました。
入学礼拝は、感染症対策のため3部制での実施となりました。
梅花の入学礼拝は、オルガンの前奏に始まり、讃美歌斉唱、宗教部長による聖書朗読、祈祷と礼拝に則って行われます。
梅花中学校・高等学校校長による式辞では、梅花ファミリーの一員となった新入生にむけて、何事にも積極的に挑戦し、梅花でしかできない体験をたくさんしてください、充実した学校生活を送れるよう全力でサポートしますとお話をされました。
梅花学園理事長による祝辞では、教養高く、自立した女性の育成という明治11年の創立以来の教育目標と、梅花学園の名前の由来にもふれ、これから先生と共に友達をはじめとする多くの宝物をみつけ、今後の人生の基盤をつくるべく、自信と誇りをもって毎日を過ごしてくださいとのお言葉をいただきました。
代表生徒による宣誓では、それぞれが自分の言葉として決意を新たにしたのではないでしょうか。
最後に梅花学園長による祝祷をいただき、入学礼拝を終了しました。
新入生の皆様、保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。
スクールモットーである校祖 澤山保羅先生の愛唱の聖句「Do for others what you want them to do for you」を心にとめ、愛なる女学校「梅花」での新しい歩みをこれから共にすすめていきましょう。
新しい歩みを祝う春爛漫のよき日に、真新しい制服に身を包んだ晴れやかな姿の新入生をお迎えすることができました。
入学礼拝は、感染症対策のため3部制での実施となりました。
梅花の入学礼拝は、オルガンの前奏に始まり、讃美歌斉唱、宗教部長による聖書朗読、祈祷と礼拝に則って行われます。
梅花中学校・高等学校校長による式辞では、梅花ファミリーの一員となった新入生にむけて、何事にも積極的に挑戦し、梅花でしかできない体験をたくさんしてください、充実した学校生活を送れるよう全力でサポートしますとお話をされました。
梅花学園理事長による祝辞では、教養高く、自立した女性の育成という明治11年の創立以来の教育目標と、梅花学園の名前の由来にもふれ、これから先生と共に友達をはじめとする多くの宝物をみつけ、今後の人生の基盤をつくるべく、自信と誇りをもって毎日を過ごしてくださいとのお言葉をいただきました。
代表生徒による宣誓では、それぞれが自分の言葉として決意を新たにしたのではないでしょうか。
最後に梅花学園長による祝祷をいただき、入学礼拝を終了しました。
新入生の皆様、保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。
スクールモットーである校祖 澤山保羅先生の愛唱の聖句「Do for others what you want them to do for you」を心にとめ、愛なる女学校「梅花」での新しい歩みをこれから共にすすめていきましょう。