梅花中学校・高等学校では、アメリカの教会でこどもたちのためにはじめられた「花の日」にあわせて、毎年、花の日礼拝が守られます。
学年ごとに、4日間に渡り4つの教会から牧師の先生にお越しいただき、花の香りいっぱいの円形校舎内の講堂にて、花の日にちなんだお話をしていただきました。
まかれた種は、長い時間をかけて芽を出すこともあったり、思いもよらない別の場所で花を咲かせることもあります。
梅花で過ごす3年の間に皆さんがまいた種も、一人ひとりの心の栄養となり、まわりのみんなの力になります。
すぐに結果をだしたり、人と比べる必要はありません。梅花の先生たちは皆さんを長い目で見守り、待っています。
いつか芽を出すことを信じて、花を咲かせ、豊かな実をつけることを祈っています。
学年ごとに、4日間に渡り4つの教会から牧師の先生にお越しいただき、花の香りいっぱいの円形校舎内の講堂にて、花の日にちなんだお話をしていただきました。
まかれた種は、長い時間をかけて芽を出すこともあったり、思いもよらない別の場所で花を咲かせることもあります。
梅花で過ごす3年の間に皆さんがまいた種も、一人ひとりの心の栄養となり、まわりのみんなの力になります。
すぐに結果をだしたり、人と比べる必要はありません。梅花の先生たちは皆さんを長い目で見守り、待っています。
いつか芽を出すことを信じて、花を咲かせ、豊かな実をつけることを祈っています。