中学校・高等学校では、毎週土曜日1限目開始前の時間帯をサタドクの日としており、各教室などで朝の読書を行っています。
国際教養専攻1年生は、図書館で英語の絵本を使ってサタドクに取り組んでいます。


約20分間という短い時間をフルに使うため、図書館司書があらかじめ机に本を準備しています。


図書館のReading Areaにはたくさんの英語の絵本があり、読みやすさのレベルごとに分類。
サタドクで並べる本は、入学当初から少しずつレベルを上げて選定しています。




朝の予鈴前には静かな読書の時間がスタートしています。


英語の多読とは、わからない単語が出てきてもその都度辞書を引いたり、文章の意味を考えたりするのではなく、英語を英語のまま読み、たくさんの英語にふれることが目的です。


生徒は席から手に届く範囲にある本を次々と読み進めます。


4~5冊の本を時間内に読み、途中まで読んだ本には栞をはさんで、次回は続きから読み始めることができます。


これまでに読んだ冊数と語数はカウントされ累積。5,000語ごとに図書館からのささやかなプレゼントと交換できるハッピーチケットがもらえます!
国際教養専攻1年生は、図書館で英語の絵本を使ってサタドクに取り組んでいます。


約20分間という短い時間をフルに使うため、図書館司書があらかじめ机に本を準備しています。


図書館のReading Areaにはたくさんの英語の絵本があり、読みやすさのレベルごとに分類。
サタドクで並べる本は、入学当初から少しずつレベルを上げて選定しています。




朝の予鈴前には静かな読書の時間がスタートしています。


英語の多読とは、わからない単語が出てきてもその都度辞書を引いたり、文章の意味を考えたりするのではなく、英語を英語のまま読み、たくさんの英語にふれることが目的です。


生徒は席から手に届く範囲にある本を次々と読み進めます。


4~5冊の本を時間内に読み、途中まで読んだ本には栞をはさんで、次回は続きから読み始めることができます。


これまでに読んだ冊数と語数はカウントされ累積。5,000語ごとに図書館からのささやかなプレゼントと交換できるハッピーチケットがもらえます!