中学3年生が、プログラミング専用教室「Silicon Valley Lab.」でレゴブロックを使った探究学習に取り組みました。楽しみながら、協調性やコミュニケーション力、論理的思考力を身につけます。
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各グループで決められたパーツ以外は自由に使って電動トラックを作成していきます。
意見をまとめ自分たちの車のアイデアをプレゼンする「リーダー」と、ユニットを組み立てる「エンジニア」の役割分担はしますが、分担を超えて取り組むメンバー同士の協力が成功のカギです。
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トラックが完成し走ることを確認したら、次はペットボトルを運べるように改造していきます。
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どのような形にすれば傾斜10°の坂道を上り、たくさんの水を運べるのかを考えます。
空のペットボトルで坂道をクリアしたら、水をいれたペットボトルにチャレンジ。水入りペットボトル1本で成功したら、次は2本と負荷を上げていきます。
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グループごとに試走を繰り返し、条件をクリアすれば先生からスタンプがもらえます。先生は簡単なアドバイスを伝え、それをヒントに自分たちで考えます。
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自分たちが思ったように簡単にはいかず、空のペットボトルではうまくいっても、次はうまくいかなかったりと、試行錯誤は続きます。
![](/lacne/diary/upload/ss-IMG_2554.jpg)
![](/lacne/diary/upload/s-IMG_2512.jpg)
![](/lacne/diary/upload/s-IMG_2523.jpg)
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失敗を繰り返すことにより、最初は1本しか運べなかったトラックも2本、3本とたくさん積んで運べるものになっていきました。
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![](/lacne/diary/upload/s-IMG_3142.jpg)
最終回では自分たちのトラックが「どんなアイデア」で「どんな工夫」をしたのかをグループごとにプレゼンした後、デモンストレーションを行いました。
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![](/lacne/diary/upload/s-IMG_3146.jpg)
それぞれの創意工夫がつまったトラックの挑戦にクラスメイト達がエールを送ります。
![](/lacne/diary/upload/s-IMG_3204.jpg)
![](/lacne/diary/upload/s-IMG_2502.jpg)
たとえうまくいかない結果であっても、努力をたたえる拍手を送りあうことで、お互いを高め合いながら学習することができました。
![](/lacne/diary/upload/s-IMG_3149.jpg)
![](/lacne/diary/upload/s-IMG_3169.jpg)
7月9日(土)高校オープンキャンパス・7月23日(土)中学オープンキャンパスでは、「かんたんプログラミング体験」のアクティビティを開催!
ぜひ、Silicon Valley Lab.にて在校生と一緒にプログラミング体験をしてみましょう。
7/9(土)高校オープンキャンパスのご案内はこちら
7/23(土)中学オープンキャンパスのご案内はこちら
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各グループで決められたパーツ以外は自由に使って電動トラックを作成していきます。
意見をまとめ自分たちの車のアイデアをプレゼンする「リーダー」と、ユニットを組み立てる「エンジニア」の役割分担はしますが、分担を超えて取り組むメンバー同士の協力が成功のカギです。
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トラックが完成し走ることを確認したら、次はペットボトルを運べるように改造していきます。
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どのような形にすれば傾斜10°の坂道を上り、たくさんの水を運べるのかを考えます。
空のペットボトルで坂道をクリアしたら、水をいれたペットボトルにチャレンジ。水入りペットボトル1本で成功したら、次は2本と負荷を上げていきます。
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グループごとに試走を繰り返し、条件をクリアすれば先生からスタンプがもらえます。先生は簡単なアドバイスを伝え、それをヒントに自分たちで考えます。
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自分たちが思ったように簡単にはいかず、空のペットボトルではうまくいっても、次はうまくいかなかったりと、試行錯誤は続きます。
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失敗を繰り返すことにより、最初は1本しか運べなかったトラックも2本、3本とたくさん積んで運べるものになっていきました。
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最終回では自分たちのトラックが「どんなアイデア」で「どんな工夫」をしたのかをグループごとにプレゼンした後、デモンストレーションを行いました。
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それぞれの創意工夫がつまったトラックの挑戦にクラスメイト達がエールを送ります。
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たとえうまくいかない結果であっても、努力をたたえる拍手を送りあうことで、お互いを高め合いながら学習することができました。
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7月9日(土)高校オープンキャンパス・7月23日(土)中学オープンキャンパスでは、「かんたんプログラミング体験」のアクティビティを開催!
ぜひ、Silicon Valley Lab.にて在校生と一緒にプログラミング体験をしてみましょう。
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