国際教養専攻1年生が、梅花高等学校と教育連携を結んでいる神戸女学院大学を訪問しました。
「通訳の世界へ踏み出せ!」と題された模擬講義を受けさせていただきました。
通訳は、ただ1つの言語を他言語へ言葉を置き換えることだけではなく、話し手の意図を汲み取り、理解し、聞いている人に分かるように伝えるお仕事である事。人と人とをつなぐ役割をするため、言語知識だけでなく、幅広い背景知識が必要で、頭を使う仕事であることを教えていただきました。 また、通訳のスキルを学ぶことで英語力だけでなく、今社会が求めるコミュニケーション能力などのライフスキルを身につけることができることを学びました。
講義の後は、エミリー・ホワイト・スミス記念講堂でのチャペルアワーを学生の方々とまもらせていただきました。パイプオルガンの奏楽で厳粛な雰囲気の中で心落ち着かせる時間を持ちました。
その後は7つのグループに分かれて、学生さん方がキャンパスツアーをしてくださいました。
歴史的な建物の説明から各学科のこと、キャンパスライフなどもお話ししてくださいました。
まだ高校1年生の1学期ですが、大学の専門的な授業を体験し、先輩方のお話を直接伺うとても貴重な機会をいただきました。この先の高校生活でどのように授業を聞いたらよいか、どのように生活して将来につなげていくか、少しビジョンがクリアになったのではないでしょうか。
「通訳の世界へ踏み出せ!」と題された模擬講義を受けさせていただきました。
通訳は、ただ1つの言語を他言語へ言葉を置き換えることだけではなく、話し手の意図を汲み取り、理解し、聞いている人に分かるように伝えるお仕事である事。人と人とをつなぐ役割をするため、言語知識だけでなく、幅広い背景知識が必要で、頭を使う仕事であることを教えていただきました。 また、通訳のスキルを学ぶことで英語力だけでなく、今社会が求めるコミュニケーション能力などのライフスキルを身につけることができることを学びました。
講義の後は、エミリー・ホワイト・スミス記念講堂でのチャペルアワーを学生の方々とまもらせていただきました。パイプオルガンの奏楽で厳粛な雰囲気の中で心落ち着かせる時間を持ちました。
その後は7つのグループに分かれて、学生さん方がキャンパスツアーをしてくださいました。
歴史的な建物の説明から各学科のこと、キャンパスライフなどもお話ししてくださいました。
まだ高校1年生の1学期ですが、大学の専門的な授業を体験し、先輩方のお話を直接伺うとても貴重な機会をいただきました。この先の高校生活でどのように授業を聞いたらよいか、どのように生活して将来につなげていくか、少しビジョンがクリアになったのではないでしょうか。