調理・製菓専攻2年生が「食物調理技術検定2級」実技試験に取り組みました。
試験の課題は『17歳女子の弁当献立』。
指定された食品の摂取量のめやすをもとに献立を考え、50分以内におかずのみ(4品以上)の弁当を完成させます。
当日までに何度も試作や改良を重ねてこの日を迎えました。
学外からお越しいただいた検定委員の先生に材料のチェックを受け、検定がスタートします。
本番は緊張感もあるため身体の動きが硬くなることも想定して練習をしてきました。
これまでに学んだ知識や技術を思い出しながら落ち着いて調理を進めます。
定番の玉子焼きに始まり、ピーマンの肉詰め・ひじきの煮物・にんじんのグラッセなど、一人一つのコンロのみを使って手際よく仕上げていきます。
検定では衛生面も細かく採点されます。
審査の結果、全員が2級に合格することができました!
調理・製菓専攻では、調理や栄養に関する知識を身につけるとともに、何回も練習を重ねて調理技術の向上・定着をはかります。
食物調理技術検定にも1年生のときから挑戦し、3年生での1級取得をめざします。
これからも様々なジャンルの料理や、その背景にある文化も学びながら知識と技術を高めていきましょう。
試験の課題は『17歳女子の弁当献立』。
指定された食品の摂取量のめやすをもとに献立を考え、50分以内におかずのみ(4品以上)の弁当を完成させます。
当日までに何度も試作や改良を重ねてこの日を迎えました。
学外からお越しいただいた検定委員の先生に材料のチェックを受け、検定がスタートします。
本番は緊張感もあるため身体の動きが硬くなることも想定して練習をしてきました。
これまでに学んだ知識や技術を思い出しながら落ち着いて調理を進めます。
定番の玉子焼きに始まり、ピーマンの肉詰め・ひじきの煮物・にんじんのグラッセなど、一人一つのコンロのみを使って手際よく仕上げていきます。
検定では衛生面も細かく採点されます。
審査の結果、全員が2級に合格することができました!
調理・製菓専攻では、調理や栄養に関する知識を身につけるとともに、何回も練習を重ねて調理技術の向上・定着をはかります。
食物調理技術検定にも1年生のときから挑戦し、3年生での1級取得をめざします。
これからも様々なジャンルの料理や、その背景にある文化も学びながら知識と技術を高めていきましょう。