2023年1月18日 梅花学園は創立145周年を迎えました。
中学校・高等学校では、1月16日~20日にかけて学年ごとに創立記念礼拝を守りました。
オルガン前奏に心静かに耳を傾け、梅花の歴史に思いを馳せながら祈ります。
高等学校の礼拝では牧師の本庄侑子先生をお招きし、「創設者を動かした愛」をテーマにお話しいただきました。校祖 澤山保羅先生がアメリカ留学時代に体験された出来事や、帰国後に大阪で初めての女学校となる「梅花女学校」を創設され、今日の梅花学園へと歴史が続いていることになどにふれられました。
中学校の礼拝では梅花教会牧師であり、中学校・高等学校 聖書科非常勤講師でもある山口恒先生が「受け継いできたこと」をテーマにお話しくださいました。
1927年に梅花高等女学校(現在の梅花学園)の学園教会として誕生した梅花教会は、学園と共に地域に開かれた独立教会として歩んできたことや、大切にされてきた歴史の歩みにふれ、これからの梅花に向けてメッセージをいただきました。
澤山先生が愛した聖句「人にしてもらいたと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」(マタイによる福音書7章12節)を胸に、これからも様々なことにチャレンジし、思いやりと品性あふれる女性へと成長していきましょう。
中学校・高等学校では、1月16日~20日にかけて学年ごとに創立記念礼拝を守りました。
オルガン前奏に心静かに耳を傾け、梅花の歴史に思いを馳せながら祈ります。
高等学校の礼拝では牧師の本庄侑子先生をお招きし、「創設者を動かした愛」をテーマにお話しいただきました。校祖 澤山保羅先生がアメリカ留学時代に体験された出来事や、帰国後に大阪で初めての女学校となる「梅花女学校」を創設され、今日の梅花学園へと歴史が続いていることになどにふれられました。
中学校の礼拝では梅花教会牧師であり、中学校・高等学校 聖書科非常勤講師でもある山口恒先生が「受け継いできたこと」をテーマにお話しくださいました。
1927年に梅花高等女学校(現在の梅花学園)の学園教会として誕生した梅花教会は、学園と共に地域に開かれた独立教会として歩んできたことや、大切にされてきた歴史の歩みにふれ、これからの梅花に向けてメッセージをいただきました。
澤山先生が愛した聖句「人にしてもらいたと思うことは何でも、あなたがたも人にしなさい」(マタイによる福音書7章12節)を胸に、これからも様々なことにチャレンジし、思いやりと品性あふれる女性へと成長していきましょう。