調理・製菓専攻2年の授業風景ををご紹介します。
梅花高等学校では、併設の梅花女子大学と連携した様々な『高大連携授業』を実施しています。
この日は、食文化学部 食文化学科の橋村先生による調理実習です。
メニューは『鶏肉のフリカッセ、グランメール風』。
食材の取り扱いや、火を通すときの注意点などプロの料理人でもある先生から受ける指導は、生徒たちへの大きな刺激となりました。
「料理をしていると、自然と相手を思いやる心が育まれます。食べてもらいたい人のことはもちろん、こうして実習をしている時も、仲間が使う器具の準備や次の実習に向けて片付けまで気を配るなど、様々なことに気が付くようになっていきます」と教えていただきました。
美味しく仕上がったお料理を味わいながら、今後の授業や実習に向けてのモチベーションがより高まる時間となりました。
梅花高等学校では、併設の梅花女子大学と連携した様々な『高大連携授業』を実施しています。
この日は、食文化学部 食文化学科の橋村先生による調理実習です。
メニューは『鶏肉のフリカッセ、グランメール風』。
食材の取り扱いや、火を通すときの注意点などプロの料理人でもある先生から受ける指導は、生徒たちへの大きな刺激となりました。
「料理をしていると、自然と相手を思いやる心が育まれます。食べてもらいたい人のことはもちろん、こうして実習をしている時も、仲間が使う器具の準備や次の実習に向けて片付けまで気を配るなど、様々なことに気が付くようになっていきます」と教えていただきました。
美味しく仕上がったお料理を味わいながら、今後の授業や実習に向けてのモチベーションがより高まる時間となりました。