10月28日(土)医療看護専攻2年生の高大連携授業が梅花女子大学茨木エレガンスキャンパスにて行われました。
今回は梅花女子大学看護学部の蔡准教授から依存症に関する講義を受けました。
看護師になった場合、アルコール依存症など様々な依存症を持った患者様と接する可能性があるため、その基本的なことを学ぶことが重要であること。依存症の家族の手記を読んで、「もし自分が看護師だったとすればどのように接するか」をグループで討議して考えるなど実践的な内容の講義でした。
医療看護専攻では、梅花女子大学「看護学科」「口腔保健学科」と連携し大学で授業を受ける機会があります。3年次になると、毎週土曜日に看護学科の教員の授業を受けます。
高校生の間から、医療について高い意識を持ち、より専門的な学びへ臨める準備をします。
今回は梅花女子大学看護学部の蔡准教授から依存症に関する講義を受けました。
看護師になった場合、アルコール依存症など様々な依存症を持った患者様と接する可能性があるため、その基本的なことを学ぶことが重要であること。依存症の家族の手記を読んで、「もし自分が看護師だったとすればどのように接するか」をグループで討議して考えるなど実践的な内容の講義でした。
医療看護専攻では、梅花女子大学「看護学科」「口腔保健学科」と連携し大学で授業を受ける機会があります。3年次になると、毎週土曜日に看護学科の教員の授業を受けます。
高校生の間から、医療について高い意識を持ち、より専門的な学びへ臨める準備をします。