中学1年生がプログラミングの授業に取り組みました。
梅花にはプログラミング専用教室「Silicon Valley Lab.」があり、昼休みや放課後は中高生に開放されており自由に利用することができます。
今回の授業ではレゴブロックを使ったプログラミングに挑戦。
まずはロボット(ホッパー)のプロトタイプを組み立てます。さらにホッパーがどのように動くか、プログラムを実行してみます。
移動のためのタイヤは使ってはいけないなどの決められた条件の中で、制限時間内で2人1組のペアごとに相談しながらプロトタイプの改善を重ねていきます。
試行錯誤を繰り返し、工夫を凝らした各チームの特色あるホッパーが完成しました。
最後にみんなのホッパーを並べて、より遠くへ進むことができるかを競うレースを行いました。
自分が思ったようにホッパーを動かすことは難しかったようです。解決方法が複数あることや、どんな方法でアイデアを生み出したか、そのアイディアをどう形にしたかなどを振り返り次回にいかしていきましょう。
梅花にはプログラミング専用教室「Silicon Valley Lab.」があり、昼休みや放課後は中高生に開放されており自由に利用することができます。
今回の授業ではレゴブロックを使ったプログラミングに挑戦。
まずはロボット(ホッパー)のプロトタイプを組み立てます。さらにホッパーがどのように動くか、プログラムを実行してみます。
移動のためのタイヤは使ってはいけないなどの決められた条件の中で、制限時間内で2人1組のペアごとに相談しながらプロトタイプの改善を重ねていきます。
試行錯誤を繰り返し、工夫を凝らした各チームの特色あるホッパーが完成しました。
最後にみんなのホッパーを並べて、より遠くへ進むことができるかを競うレースを行いました。
自分が思ったようにホッパーを動かすことは難しかったようです。解決方法が複数あることや、どんな方法でアイデアを生み出したか、そのアイディアをどう形にしたかなどを振り返り次回にいかしていきましょう。