1月9日(火)中学校・高等学校の3学期始業礼拝が守られました。
中学生は円形校舎4階講堂で、高校生はクラスルームに設置されているTVモニターを通じてオルガン前奏に耳を傾けながら静かに祈り、新しい年を迎えて初めての礼拝を皆で守ります。
宗教部長による祈祷、校長からの奨励では、能登半島地震で被災された方やボランティアなどとして支える方々についてふれました。「自然の脅威に圧倒され、なぜという問いを続けながらも人は歩みを続けます。共感のこころをもって自分たちができること考え行動しましょう」とメッセージが送られました。
最後に校長から「これまでの事をふり返りながら感謝の気持ちを忘れず日々を大切に、目標をもって3学期を過ごしてほしい。」と締めくくりました。
中学生は円形校舎4階講堂で、高校生はクラスルームに設置されているTVモニターを通じてオルガン前奏に耳を傾けながら静かに祈り、新しい年を迎えて初めての礼拝を皆で守ります。
宗教部長による祈祷、校長からの奨励では、能登半島地震で被災された方やボランティアなどとして支える方々についてふれました。「自然の脅威に圧倒され、なぜという問いを続けながらも人は歩みを続けます。共感のこころをもって自分たちができること考え行動しましょう」とメッセージが送られました。
最後に校長から「これまでの事をふり返りながら感謝の気持ちを忘れず日々を大切に、目標をもって3学期を過ごしてほしい。」と締めくくりました。
始業礼拝後には、冬休みに取り組んだ復習の成果をはかる、中学生は学力テスト、高校生は実力テストが行われます。