2月18日(日)中高放送部の中学2年生が福岡県博多市にあるテレQ九州放送にて行われた「第3回テレQアナウンスコンクール決勝大会に出場しました。
中学ナレーション部門では全国から応募された朗読の音声データをプロのアナウンサーが審査し、優秀な14名がテレビ局のスタジオで練習の成果を披露します。決勝大会では、動画に合わせて規定のナレーションを2本行います。
テレビ局のスタジオでプロを目の前にしての発表、かなり緊張した様子でしたが、練習の成果をしっかり発揮し、ミスなく発表することができました。 審査員の結城アナウンサーからは「中学生らしい、ストレートに今できることをしっかりと表現できていた」と講評いただきました。
中学ナレーション部門では全国から応募された朗読の音声データをプロのアナウンサーが審査し、優秀な14名がテレビ局のスタジオで練習の成果を披露します。決勝大会では、動画に合わせて規定のナレーションを2本行います。
テレビ局のスタジオでプロを目の前にしての発表、かなり緊張した様子でしたが、練習の成果をしっかり発揮し、ミスなく発表することができました。 審査員の結城アナウンサーからは「中学生らしい、ストレートに今できることをしっかりと表現できていた」と講評いただきました。
結果発表では金銀銅に続く「審査員特別賞」を受賞することができました。次回はより上の賞を目指して活動していきます。