国際教養専攻1年生が、4月に控えたニュージーランド学期留学に向けてワークショップに参加しました。
講師の先生から、留学に向けての心構えやホストファミリーとの生活、よくある事例など具体的なお話しをお聞きました。
生徒たちは、いよいよその日が近づいてきたことを実感しながら取り組んでいました。
紙を使ったワークショップも行いました。
生徒は紙を手に持ち目を閉じて、先生の指示に従ってちぎってみます。同じ指示を聞いているはずなのに、それぞれ違った形ができあがりました。
みんなが同じでないことは当たり前のことであり、意見を言う時も他と同じである必要はなく、自分の意思をしっかり伝えることが大切であると教えていただきました。
講師の先生から、留学に向けての心構えやホストファミリーとの生活、よくある事例など具体的なお話しをお聞きました。
生徒たちは、いよいよその日が近づいてきたことを実感しながら取り組んでいました。
紙を使ったワークショップも行いました。
生徒は紙を手に持ち目を閉じて、先生の指示に従ってちぎってみます。同じ指示を聞いているはずなのに、それぞれ違った形ができあがりました。
みんなが同じでないことは当たり前のことであり、意見を言う時も他と同じである必要はなく、自分の意思をしっかり伝えることが大切であると教えていただきました。