4月9日(火)1学期始業礼拝が守られました。
中学生は円形校舎4階講堂にて、高校生はクラスルームにてオンラインで礼拝を守りました。
梅花の始業式は、オルガン前奏で心を落ち着かせ、讃美歌斉唱、聖書朗読、宗教部長による祈祷と礼拝形式に則り行われます。
校長による奨励では、新入生のみなさんに梅花にきてよかったと思ってもらえるよう「思いやり」の心を持って接してほしいこと、期間を設定し目標を決め行動してみること、一人ひとりが自身の健康維持に高い意識を持ってほしいことをお伝えしました。
中学生は円形校舎4階講堂にて、高校生はクラスルームにてオンラインで礼拝を守りました。
梅花の始業式は、オルガン前奏で心を落ち着かせ、讃美歌斉唱、聖書朗読、宗教部長による祈祷と礼拝形式に則り行われます。
校長による奨励では、新入生のみなさんに梅花にきてよかったと思ってもらえるよう「思いやり」の心を持って接してほしいこと、期間を設定し目標を決め行動してみること、一人ひとりが自身の健康維持に高い意識を持ってほしいことをお伝えしました。
礼拝を通して、創立者 澤山保羅先生の愛唱聖句「人にしてもらいたいと思うことは何でもあなた方も人にしなさい」のスクールモットー、建学の精神、各々の目標について考える機会を持ちました。
礼拝後には、アメリカからの留学生の紹介がありました。
高校 国際教養専攻1年生のクラスに所属し、来年1月末まで梅花の生徒として一緒に学ぶ仲間です。
高校 国際教養専攻1年生のクラスに所属し、来年1月末まで梅花の生徒として一緒に学ぶ仲間です。
最後に自治会(生徒会)役員から台湾東部沖地震の募金についてのよびかけがありました。
みんなが助け合い実りの多い新学期にしていきましょう。