小学生対象の『ロボット・プログラミングキャンプ2024』2日目が始まりました!
今日は、プログラミングでロボットを壁の前で停止させたり、物を動かす動作について学びました。
1日目の復習もしながら早速取り組みます。
アドバイスを受けながら、どれくらいの距離で停止する事ができるかを自分たちで考えます。
次は、物を動かしたりする動作に挑戦!物を移動するためには、どんなデザインのロボットが便利かを考えます。考えることによって「創造力・想像力」が身に付きます。
最終日の3日目は2人1組で取り組みます。
テーマは「SDGsについて考えよう!海の豊かさを守るためにはどんなロボットがあれば便利なのか」を
早速、チームで話し合いどんなロボットを作りたいか意見を出し合って話し合います。
意見がまとまってから早速、自分たちで考えたプログラム作ってロボットを動かします。
ロボットが海に浮かぶゴミを拾うことができるかを、何度も繰り返し挑戦します。
いよいよ発表会です。それぞれのグループで「どんなロボットをイメージしたのか、工夫したこと、ロボットの特徴」などを発表しました!
最後に学校長より3日間のプログラムをやり遂げた参加者のみなさんに修了証の授与がありました。
3日間をともに過ごした在校生たちともすっかり仲良くなりました。
何度も試行錯誤を重ね、創意工夫をするプログラミングの楽しさ、ロボット製作の魅力にふれるだけでなく、苦手だと思う事にもチャレンジしてみる事、自分の考えを伝えることの大切さなど、たくさんの事を学んだ3日間となりました。
すべてのプログラム終了後、ボランティアとしてお手伝いをしてくれた在校生達へも感謝の気持ちが送られました。
今日は、プログラミングでロボットを壁の前で停止させたり、物を動かす動作について学びました。
1日目の復習もしながら早速取り組みます。
アドバイスを受けながら、どれくらいの距離で停止する事ができるかを自分たちで考えます。
次は、物を動かしたりする動作に挑戦!物を移動するためには、どんなデザインのロボットが便利かを考えます。考えることによって「創造力・想像力」が身に付きます。
みんなでアドバイスしあったり、積極的に先生に質問をし問題を解決しようと考え何度も挑戦し続けている姿が多く見られました。色んな問題に直面し考える事で「問題解決能力」が生まれてきます。
最終日の3日目は2人1組で取り組みます。
テーマは「SDGsについて考えよう!海の豊かさを守るためにはどんなロボットがあれば便利なのか」を
早速、チームで話し合いどんなロボットを作りたいか意見を出し合って話し合います。
意見がまとまってから早速、自分たちで考えたプログラム作ってロボットを動かします。
ロボットが海に浮かぶゴミを拾うことができるかを、何度も繰り返し挑戦します。
いよいよ発表会です。それぞれのグループで「どんなロボットをイメージしたのか、工夫したこと、ロボットの特徴」などを発表しました!
最後に学校長より3日間のプログラムをやり遂げた参加者のみなさんに修了証の授与がありました。
3日間をともに過ごした在校生たちともすっかり仲良くなりました。
何度も試行錯誤を重ね、創意工夫をするプログラミングの楽しさ、ロボット製作の魅力にふれるだけでなく、苦手だと思う事にもチャレンジしてみる事、自分の考えを伝えることの大切さなど、たくさんの事を学んだ3日間となりました。
すべてのプログラム終了後、ボランティアとしてお手伝いをしてくれた在校生達へも感謝の気持ちが送られました。
会場となったプログラミング専用教室「Silicon Valley Lab.」では、レゴブロックを使った探求学習を行ったり、昼休みと放課後には教員が常駐し、中学生・高校生が自由にプログラミングに取り組んでいます。