2026年に中学校・高等学校は現在の豊中キャンパスに移転し100周年を迎えます。
この記念すべき年を迎えるにあたり、教育環境を一層充実させるため、順次、校舎のリニューアル工事を実施してまいります。
その第1期として本年度、円形校舎リニューアル工事(本年12月末完成予定)に取り組んでいます。


9月14日現在の進行状況を簡単にご紹介します。
●正面玄関
校舎正面入り口を自動扉に変更します。今までの扉の枠が撤去されました。


正面入り口に設置する庇(ひさし)の基礎工事が始まっています。
●屋根
断熱効果の高い塗料を塗装しています。




この記念すべき年を迎えるにあたり、教育環境を一層充実させるため、順次、校舎のリニューアル工事を実施してまいります。
その第1期として本年度、円形校舎リニューアル工事(本年12月末完成予定)に取り組んでいます。




9月14日現在の進行状況を簡単にご紹介します。
校舎正面入り口を自動扉に変更します。今までの扉の枠が撤去されました。


正面入り口に設置する庇(ひさし)の基礎工事が始まっています。


断熱効果の高い塗料を塗装しています。


●4階講堂舞台スペース拡張
より広いスペースで生徒が発表等できるようになる基礎ができてきています。
より広いスペースで生徒が発表等できるようになる基礎ができてきています。


●教室の窓ガラス
遮熱、断熱効果の高いペアガラスに変更します。サッシの枠が撤去されました。
遮熱、断熱効果の高いペアガラスに変更します。サッシの枠が撤去されました。


今後も工事の様子を随時お届けします。

