中学校・高等学校では、毎週土曜日1限目開始前の時間帯をサタドクの日としており、各教室などで朝の読書を行っています。
国際教養専攻1年生は、図書館で英語の絵本を使ってサタドクに取り組んでいます。
図書館のReading Areaにはたくさんの英語の絵本があり、読みやすさのレベルごとに分類。
生徒達は自分のレベルにあった好きな本を選びます。
朝の予鈴とともに静かな読書の時間がスタートします。 英語の多読とは、わからない単語が出てきてもその都度辞書を引いたり、文章の意味を考えたりするのではなく、英語を英語のまま読み、たくさんの英語にふれることが目的です。
途中まで読んだ本には栞をはさんで、次回は続きから読み始めることができます。
梅花では英語のReading Collectionは国際教養専攻生だけでなく、中高生だれでも借りることができます。
これまでに読んだ冊数と語数は図書館でカウントし累積されます。
10,000語ごとに図書館からのささやかなプレゼントと交換できるハッピーチケットがもらえます!
国際教養専攻1年生は、図書館で英語の絵本を使ってサタドクに取り組んでいます。
図書館のReading Areaにはたくさんの英語の絵本があり、読みやすさのレベルごとに分類。
生徒達は自分のレベルにあった好きな本を選びます。
朝の予鈴とともに静かな読書の時間がスタートします。 英語の多読とは、わからない単語が出てきてもその都度辞書を引いたり、文章の意味を考えたりするのではなく、英語を英語のまま読み、たくさんの英語にふれることが目的です。
途中まで読んだ本には栞をはさんで、次回は続きから読み始めることができます。
梅花では英語のReading Collectionは国際教養専攻生だけでなく、中高生だれでも借りることができます。
これまでに読んだ冊数と語数は図書館でカウントし累積されます。
10,000語ごとに図書館からのささやかなプレゼントと交換できるハッピーチケットがもらえます!