小学生英語暗唱大会「BAIKA CUP」が開催されました。
小学校5・6年生30名が出場する梅花の英語暗唱大会は、大阪府教育委員会・豊中市教育委員会による後援の元、今年度で14回目を迎えました!


6月中旬にカナダ学期留学から帰国した高校 国際教養専攻2年生が中心となって、来場者の受付や英語での司会進行役を務めます。











大会の最後は中学3年生のClosing Speechで締めくくられました。
小学校5・6年生30名が出場する梅花の英語暗唱大会は、大阪府教育委員会・豊中市教育委員会による後援の元、今年度で14回目を迎えました!


6月中旬にカナダ学期留学から帰国した高校 国際教養専攻2年生が中心となって、来場者の受付や英語での司会進行役を務めます。

中学校1年生によるOpening Speechで出場者のみなさんにエールを送ります。

審査員は本校のネイティブ教員により行います。
いよいよ本番です!みなさん堂々とした気持ちのこもったスピーチの発表がありました。








閉会式では上位5名が発表され、賞状と優勝カップ、トロフィー、副賞が送られました。






受賞式の後に審査員による講評が行われました。
5名のみが受賞対象となったものの、全参加者の優れたパフォーマンスが評価されました。
オープニングスピーチを披露した中学1年生の例を挙げ、前年度は受賞できなかったものの、その経験を活かして成長した事例も紹介されました。
また、参加者全員が同じ原稿を使用しながらも、それぞれが独自の解釈で発表したことも高く評価しました。
今後にむけて、スピードの変化やトーンの使い分けについてアドバイスもありました。
5名のみが受賞対象となったものの、全参加者の優れたパフォーマンスが評価されました。
オープニングスピーチを披露した中学1年生の例を挙げ、前年度は受賞できなかったものの、その経験を活かして成長した事例も紹介されました。
また、参加者全員が同じ原稿を使用しながらも、それぞれが独自の解釈で発表したことも高く評価しました。
今後にむけて、スピードの変化やトーンの使い分けについてアドバイスもありました。

大会の最後は中学3年生のClosing Speechで締めくくられました。
