12月16日(土)梅花女子大学のある茨木ガーデンキャンパスに建つ「澤山記念館 澤山記念ホール」に中学生・高校生が集まり、梅花中学校・高等学校のクリスマス礼拝が守られました。

梅花のクリスマス礼拝では、イエス・キリストの降誕について聖書を朗読し、奨励者のお話しを聞き、多くの讃美歌を皆で歌ってクリスマスをお祝いします。






今年は、梅花学園のクリスマスのテーマ「愛と平和・クリスマスの祈り」について、梅花学園学園長近藤十郎先生の話しに耳を傾けました。


聖書では、「乳飲み子イエスが馬小屋で誕生し、飼い葉桶の中に寝かされた」とされています。
そうした虐げられた状況の中で、主イエス・キリストという希望の光が誕生した意味と、現代社会において平和への希望となる人々のお話しをしていただきました。
近藤先生からは、クリスマスは平和への祈りを結集させる時でもある、強いメッセージをいただき、皆でクリスマスへの思いを強くしました。

クリスマスまで後数日。
皆さんが幸せに満ちたクリスマスをお祝いできるようお祈りしています。

梅花のクリスマス礼拝では、イエス・キリストの降誕について聖書を朗読し、奨励者のお話しを聞き、多くの讃美歌を皆で歌ってクリスマスをお祝いします。






今年は、梅花学園のクリスマスのテーマ「愛と平和・クリスマスの祈り」について、梅花学園学園長近藤十郎先生の話しに耳を傾けました。


聖書では、「乳飲み子イエスが馬小屋で誕生し、飼い葉桶の中に寝かされた」とされています。
そうした虐げられた状況の中で、主イエス・キリストという希望の光が誕生した意味と、現代社会において平和への希望となる人々のお話しをしていただきました。
近藤先生からは、クリスマスは平和への祈りを結集させる時でもある、強いメッセージをいただき、皆でクリスマスへの思いを強くしました。

クリスマスまで後数日。
皆さんが幸せに満ちたクリスマスをお祝いできるようお祈りしています。