<2班・第1日目>10月29日(月)ドイツへ向けて出発!
関西国際空港⇒フランクフルト国際空港⇒ゲーテハウス⇒レーマー広場⇒フランクフルト泊
昨日日本を出発した1班に続き、2班もいよいよヨーロッパに向かいます。
関西国際空港に8時30分に集合し、皆元気に出発ゲートをくぐっていきました。
ドイツは少し気温が低いようですので、体調に気を付けて過ごしてください!
タイムラインに戻る
<2班・第1日目>10月29日(月)ドイツに到着!
日本を出発した2班は、予定通りフランクフルト国際空港に到着しました。
早速ゲーテハウスに向かいます!
ゲーテハウスは、ドイツを代表する文豪ゲーテが生まれ育った建物です。
『若きウェルテルの悩み』などのいくつかの初期の作品は、この家で執筆されました。
閉館ぎりぎりの到着でしたが、気に入った展示を撮影しながら見学することができました。
ゲーテハウスからは徒歩で、可愛らしい木組みの建築が並ぶレーマー広場に向かいました。
街のシンボルとなっているゴシック様式の木造建築旧市庁舎(レーマー)の前で写真撮影。
遺跡を見学したり、聖バルトロメウス大聖堂を訪れたり、限られた時間の中でもしっかり観光を楽しみました。
レーマー広場を後に、バスでホテルに向かいます。
宿泊するのは、上品な木製の家具が配されたエレガントな雰囲気のホテルです。
夕食はパスタとサラダを美味しくいただきました。
夕食後、連絡事項を確認して、2日目に備えました。
早めにしっかり休んでください!
タイムラインに戻る
日本を出発した2班は、予定通りフランクフルト国際空港に到着しました。
早速ゲーテハウスに向かいます!
ゲーテハウスは、ドイツを代表する文豪ゲーテが生まれ育った建物です。
『若きウェルテルの悩み』などのいくつかの初期の作品は、この家で執筆されました。
閉館ぎりぎりの到着でしたが、気に入った展示を撮影しながら見学することができました。
ゲーテハウスからは徒歩で、可愛らしい木組みの建築が並ぶレーマー広場に向かいました。
街のシンボルとなっているゴシック様式の木造建築旧市庁舎(レーマー)の前で写真撮影。
遺跡を見学したり、聖バルトロメウス大聖堂を訪れたり、限られた時間の中でもしっかり観光を楽しみました。
レーマー広場を後に、バスでホテルに向かいます。
宿泊するのは、上品な木製の家具が配されたエレガントな雰囲気のホテルです。
夕食はパスタとサラダを美味しくいただきました。
夕食後、連絡事項を確認して、2日目に備えました。
早めにしっかり休んでください!
タイムラインに戻る