(2016年7月改定)
この場合の自然災害とは、主として気象災害を指し、気象現象による災害が予想され、 特に出される気象注意報および気象警報をいう。
*気象警報時の処置について、電話やメールでの問い合わせは受付けません。
平常授業とする。
但し、生徒の居住地がその発令範囲内にあり、通学が危険と保護者が判断した場合には登校しない。
その場合、速やかに保護者から担任に連絡し、事後、署名でもってその旨を提出しなければならない。なお、その欠席は公欠扱いとする。
なお、豊中市に警報が発令されていない場合でも生徒の居住地に上記警報が発令されている場合には登校しなくてよい。
事後の処置については気象注意報が発令された場合に準ずる。なお、その欠席は公欠扱いとする。
※始業後に2.に記載された警報が発令された場合、校長が適宜判断する。
本校から保護者の方へお嬢様の安全に関する情報を正確かつ速やかに伝達するため、学校教育ICT活用システム『Classi(クラッシー)』を導入しています。生徒の安全・安心に関する情報、自然災害発生時の緊急連絡、その他本校が必要と判断した情報などあらかじめ登録された携帯電話やパソコン、固定電話、FAXなど多様な機器に一斉配信しております。