北摂の名店「デリチュース」のパティシエ、植村シェフを講師に迎え、梅花高等学校調理・製菓コースの1年生が、「カルディナールマロン」を作りに挑戦しました!
耳馴染みのない名前からは、どんなお菓子か想像がつかない様子でしたが、まずはメレンゲをホイップすることから実習スタート。
製菓実習室に備わるプロユースの器具も使いながら、班ごとにケーキの土台を作っていきます。
作り方のコツをシェフに教えてもらいながら、粉を混ぜ、2種類の生地を絞りだして形を作り、オーブンの中へ。
良い匂いがして生地が焼きあがったら、間にたっぷりとホイップクリーム&マロンクリーム、そして栗を挟み込んでケーキが完成!
どの班もおいしそうな「カルディナールマロン」が出来上がりました。
試食した生徒は、「甘いけれど、美味しくできた」と満足した様子。
生地づくりから、全て自分たちの力でケーキを完成させた経験は、大きな自信になったことと思います。
ぜひこれからも、美味しいお菓子の作り方を学んでいってください!
耳馴染みのない名前からは、どんなお菓子か想像がつかない様子でしたが、まずはメレンゲをホイップすることから実習スタート。
製菓実習室に備わるプロユースの器具も使いながら、班ごとにケーキの土台を作っていきます。
作り方のコツをシェフに教えてもらいながら、粉を混ぜ、2種類の生地を絞りだして形を作り、オーブンの中へ。
良い匂いがして生地が焼きあがったら、間にたっぷりとホイップクリーム&マロンクリーム、そして栗を挟み込んでケーキが完成!
どの班もおいしそうな「カルディナールマロン」が出来上がりました。
試食した生徒は、「甘いけれど、美味しくできた」と満足した様子。
生地づくりから、全て自分たちの力でケーキを完成させた経験は、大きな自信になったことと思います。
ぜひこれからも、美味しいお菓子の作り方を学んでいってください!