保育英語検定とは、子どもたちや保護者と英語によるコミュニケーションを習得するための試験。赤ちゃんことば、乳幼児言葉に焦点をあて、グローバル化する保育の現場で必要な英語力を身に付けられるよう工夫されています。
2月18日(土)にこども保育コース1年生、2年生が保育英語検定にチャレンジ。
1年生は4級に挑戦し、全員が合格(一般合格率70% 一般社団法人保育英語検定協会HPより)
2年生は3級を受験し、77%(一般合格率44%)の生徒が合格。
英語担当教諭、そしてクラス担任のサポートの下、1年生も2年生も1学期からコツコツと勉強を重ねていった結果です。
4級 27名受験27名合格
3級 26名受験20名合格