2017年7月8日、第6回小学生英語暗唱大会「BAIKA CUP」が開催されました。
多くの方にエントリーいただき、誠にありがとうございました。
会場となった円形講堂では、朝から先生と一緒に最後のスピーチ練習をする姿が見られ、皆さんの緊張が伝わってくるようでした。
梅花中学校・高等学校副校長の挨拶、そして梅花高等学校3年生生徒による開会のスピーチに続き、いよいよ予選がスタート。
4つの部屋で実施された予選では、保護者や引率の先生方、そして審査員の目の前で、練習の成果を皆さん一生懸命披露されていました。
予選を通過した参加者は、次は円形講堂において本選に出場しました。
舞台の上で、マイクを通して発表することは、予選会とはまた違った緊張感があったと思いますが、全員が堂々と、ジェスチャーや表情も使ってプレゼンテーションを行っていました。
最後に、審査員の教員から入賞者が発表され、賞状とトロフィーが送られました。
入賞された皆さん、おめでとうございます。
そして今日のためにたくさん練習を積んできてくださった参加者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
今日の発表では、実力を発揮しきれなかった方もいるかもしれません。
ただ、コンテスト冒頭の副校長の挨拶や、最後の審査員教員の講評でも言及されていましたように、上手くいって結果を出せたことだけが重要なのではなく、挑戦し続けることが何より素晴らしく、重要なことです。
多くの聴衆の前で発表する勇気は、何にも代えがたいもので、今後大きな力となるはずです。
失敗をおそれず、ぜひ次のチャンスにもTryしていただきたいと思います。
梅花はこれからも、英語学習に取り組む方を応援していきます!
また、今日のBAIKA CUPでは、多くの梅花中学校・高等学校の生徒たちが、大会をサポートしていました。
スタッフとして、来場者の頑張る姿を間近に見て、刺激を受けたことと思います。
ぜひ生徒の皆さんも、英語や色々なことにチャレンジしてくださいね!
多くの方にエントリーいただき、誠にありがとうございました。
会場となった円形講堂では、朝から先生と一緒に最後のスピーチ練習をする姿が見られ、皆さんの緊張が伝わってくるようでした。
梅花中学校・高等学校副校長の挨拶、そして梅花高等学校3年生生徒による開会のスピーチに続き、いよいよ予選がスタート。
4つの部屋で実施された予選では、保護者や引率の先生方、そして審査員の目の前で、練習の成果を皆さん一生懸命披露されていました。
予選を通過した参加者は、次は円形講堂において本選に出場しました。
舞台の上で、マイクを通して発表することは、予選会とはまた違った緊張感があったと思いますが、全員が堂々と、ジェスチャーや表情も使ってプレゼンテーションを行っていました。
最後に、審査員の教員から入賞者が発表され、賞状とトロフィーが送られました。
入賞された皆さん、おめでとうございます。
そして今日のためにたくさん練習を積んできてくださった参加者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
今日の発表では、実力を発揮しきれなかった方もいるかもしれません。
ただ、コンテスト冒頭の副校長の挨拶や、最後の審査員教員の講評でも言及されていましたように、上手くいって結果を出せたことだけが重要なのではなく、挑戦し続けることが何より素晴らしく、重要なことです。
多くの聴衆の前で発表する勇気は、何にも代えがたいもので、今後大きな力となるはずです。
失敗をおそれず、ぜひ次のチャンスにもTryしていただきたいと思います。
梅花はこれからも、英語学習に取り組む方を応援していきます!
また、今日のBAIKA CUPでは、多くの梅花中学校・高等学校の生徒たちが、大会をサポートしていました。
スタッフとして、来場者の頑張る姿を間近に見て、刺激を受けたことと思います。
ぜひ生徒の皆さんも、英語や色々なことにチャレンジしてくださいね!